ENGINEER

エンジニア

#中途入社  #関西男子  
#絵が趣味

転職の際、エンジニアの求人を1500件ほど閲覧し、
「エンジニアの離職率0%」という文字に惹かれ応募しました。
※2020年5月当時の数字を参考にしています。

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現在の仕事内容を教えてください。

あるスポーツリーグの会員登録サイトのリプレイスプロジェクトを担当しています。作業内容としては、システム間をつなぐAPI機能の開発を担当しています。

SoftHouseConcierge(以下SHC)を選んだポイントを教えてください。

Wantedlyの記事を見たことがSHCと出会ったきっかけでした。まず、Wantedlyの記事の見出しに書かれていた「エンジニアの離職率0%」という文字が目に飛び込みました。離職率は、企業側から考えると掲載することは避けたいと考える部分かなと思います。それをわざわざ掲載することは、定職率に自信があるのだなと思い魅力を感じました。

その他は残業が少ない点です。この業界は、まだまだ残業が多く、残業をする人が偉いという風潮が残っていると感じていました。私が2年半ほど在籍していた前職の企業も、ひたすら働けば働くほど偉いという雰囲気でした。終電で帰宅し、朝早く来るという生活に疲弊していました。Wantedlyの記事を読む限り、労働環境が整っている印象を受けたこともSHCを選んだポイントの1つです。

また、樋口さん(代表)と面接で最初に話した際に、わからないことはネットで調べるより人に聞いたほうが確実な技術を教えてくれるとおっしゃっていました。一般的には、調べてから人に聞く方法を取りますが、全くわからない場合は、まず人に聞くことも1つの方法なのでは、と伺った経験から質問ができる環境が整っているという点も感じ、私にとって大きなポイントでした。

転職を考えたきっかけは、いくつかあります。まずは上京したいと考えていました。理由は、一生に一度は自分の生まれ育った土地を離れ、精神的自立をしたいなと考えていたためです。

2点目は、就職後2年半ほど経過し、新人の教育をする機会がありました。前職は、きちんとした技術の継承ができていない会社であったので、自分が使っていた技術を噛み砕いて、後輩に教える際に、いざ後輩に質問されたときに答えることが出来ないことは恥ずかしいなと思い勉強したいと考え始めたことが転職を意識したきっかけです。
次の転職では絶対に失敗したくないと考えていたので、東京のエンジニアの求人を1500件ほど閲覧しましたね(笑)。

オフィスにジャズが流れてる!なんて自由なんだ。

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入社前のイメージと入社後のギャップはありましたか?

まず、面接で来社する前はWantedlyに良い事ばかり書かれているが、実際はどうなんだろう?という気持ちが強かったです。
いざ、オフィスを訪ねるとジャズのような音楽が流れており、「これは、Wantedlyに書いてなかったぞ」といい意味で驚きました。というのも、音楽を流してもよい自由な環境という点が私にとって大きなポイントだったのです。

面接でオフィスに入った際に、コーヒーは飲めるし、音楽はかかっているし、おしゃれだし、とWantedlyのイメージ通りだなと感じました。入社後もそのイメージは変わっていません。

実際に入社してみて働く環境はいかがですか?

凄く働きやすい環境だと感じています。以前は、深夜まで残業する環境が日常化していましたがSHCは定時後1時間経過すると、オフィスに人がいないので早く帰ろうという意識が自然と芽生えます。また、オフィス内がおしゃれな雰囲気なので会社に居ることが苦になりませんし、あっという間に時間が過ぎます。
他には、わからないことがあったら何でも聞いて下さいと言われるので、そういった環境は本当にありがたいなと感じます。

駅から近い、オフィスで音楽、実は美味しいコーヒーも飲めるんです。

SHCのおすすめポイントを教えてください。

まずは、アクセスがしやすく、駅から近いところですね!あとは、音楽が流れているところです。音楽をかけることが許されている環境は大きなアピールポイントだと感じています。その他ですとオフィスが喫茶店風でおしゃれなので居心地が良いです。美味しいコーヒーが自由に飲める点も魅力です。

質問を沢山できる環境が整っていることもおすすめポイントです。人に聞く環境が整っていることで作業効率がよいと感じています。
今はまだこの環境が整っていない会社が多いと感じているので。

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